エリソンのつよみ

エリソンとは、フランス語でハリネズミを意味します。英語ではヘッジホッグです。
フランス語の方が短く覚えやすいのでフランス語を用いました。
4文字の法則と言う物です。
ユニ〇ロ・ジー〇ー・吉野〇・すき〇、等4文字までの店名は人間が覚えやすいのです。
そしてハリネズミは国によって違いますが『幸せの象徴』なのです。
そしてライダーズガーデンとは、文字通りライダーの庭の意味です。自分の庭のような感覚でライダーが立ち寄れる場所になればと思いました。

以上の事から、「立ち寄りやすく幸せな気分になれるバイク屋さん」が由来です。

「ライダーズガーデン エリソン」オーナーの山内です。
私が受付から販売、買取、修理等、責任を持って応対いたします。
大切なバイクの事は何でもお任せください
​動かなくなったバイクの引き上げもいたします。

このホームページではエリソンが他のバイク屋さんと何が違うのかが伝わるようにご説明しています。
お困りごとやご不明な点はお問い合わせください!

頼関係を大切に、10年以上4輪ディーラーで培った接客応対でお客様が安心できるようおもてなしいたします。
お客様のニーズに合わせたバイクを提供させていただき、一台一台、をこめて販売・点検・整備・清掃を行います。

バイクに関するちょっとした疑問・ご不明点はお客様の納得がいくまでしっかりとご説明いたしますので、安心してご来店ください。

バイク屋さんによっては、作業完了後に値段を表示するお店があります。
おかしいと思いませんか?
額提示した後に納得の上で作業をするのが当然です。
私もバイク屋さんのスタイルに疑問を持っていました。
実際に突然の高額請求でビックリした事もありました。
エリソンでは当然ですが事前に金額提示いたします。

故障して持ち込みした際に治ったからOK!と思っているユーザーさまも多いそうです。
が原因だったのか?本当に部品を交換したのか? 
不思議に思った事はありませんか??
そして交換部品は何処に行ったのか?
交換した部品はお客さまの物です!
厳密的には処分する前に確認するのが当然です。
エリソンでは作業後の内容説明と交換部品の提示を心掛けています。
(※一部不可能な部品もあります)

バイク屋さんは入りにくいイメージがあります。
特に女性や学生の方などは初めてのお店は業種に係わらず入りにくいとの事です。
いつものお店に不満があっても仕方ないと諦めていませんか?
エリソンの待合室は女性やおひとりの方でも気兼ねなく過ごしていただけるスペースをご用意しております。
オーナーやスタッフの人柄の良さに、きっとなんでも相談できそうと思っていただけますよ。

自動車もバイクも点検を大切に!

このように、4輪業界では当たり前のことが2輪業界では当たり前ではないのです!
4輪と2輪では何が違うのでしょうか?
車両価格は違いますが、どちらも大切に使おうと思って購入したはずです。
キッチリとした点検やメンテナンスをすれば原付でも8万㎞走ったりします!
点検していない心当たりのあるユーザーさまはお問合せください。

ご来店お待ちしております。

よくあるご質問

エリソンで買ったバイクじゃないんですけど、壊れちゃったので修理してくれますか?

はい。エリソンでは、当店でご購入されたバイクでなくても、喜んで修理や点検、保険加入などを承ります。

古いバイクなので、あまり修理代金が高いようなら乗り替え、そうでもなければ修理を検討中です。
相談に乗ってくれますか?

エリソンでは、事前に修理の概算をお出しします。
金額によって修理するかをご検討をいただけます。

定期点検は受けておいたほうがよいのでしょうか?

はい、ぜひお受けください。こまめに定期的なメンテナンスを行うことで、
コンディションが良い状態を長く保てる可能性が高くなります。